出展者情報
GEヘルスケア・ジャパン株式会社

- URL:http://www3.gehealthcare.co.jp/ja-JP
- 住 所:〒191-8503 東京都日野市旭が丘4-7-127
- TEL:0120-202-021 (平日営業日 8:00-20:00受付)
- E-mail:http://www3.gehealthcare.co.jp/ja-jp/forms/us_contact
出展内容
Point of Care向け超音波画像診断装置
Venue Go

瞬時に、簡便に、より正確に、診断することをサポートする3つの先進計測ツール
Automated B-Line

リアルタイムでB-Lineをハイライトし、カウント。
フリーズ後、スキャンした間に最もB-lineが出現したフレームを表示。
- 肺の部位の結果をレポート化、患者の経時的観察において先生方の診断をサポート
検査スループットの向上、検者間のバラツキの改善を目的として開発。
Lung DIAGRAM

“肺” 専用のレポートサマリー表示。患者毎の経時的変化の確認をサポート
Automated VTI


左室流出路を描出し、ワンタッチで自動的にVTIを算出。左室流出路径を計測、もしくは入力すればCOも簡便に算出可能。また、心拍出を反映するVTIの経時的変化をグラフ表示し経過観察をサポート。
Automated IVC

ワンタッチで簡便にIVCの呼吸性変動を計測。自発呼吸、人工呼吸の切り替えも可能。(CI値、DI値)
プローブが床に付きにくい新設計:プローブマネージメント

プローブホルダを上部に配置。
プローブケーブルが床に着きにくいため、汚染リスクを軽減。
装置ホイールにも触れにくく、スムーズな移動も実現。
大容量バッテリー:標準で最大2時間

電源ケーブルが抜けても、不潔なコードに触れる必要がなく、電源確保が難しい場所でもバッテリーでスキャン可能。
インジケータ―と時間の表示で残量がひと目で確認可能。
清掃が容易なシームレス設計:フラットタッチパネル/クリーニングモード
凹凸がなく見やすいタッチモニターを搭載。
運用中でも飛沫等を容易に拭き取り可能なクリーニングモードを採用。
超音波ガイド下で穿刺手技をクリアにサポート:Needle Recognition
OFF
ON:Thinモード
ON:Thickモード
正確で確実な穿刺により患者の負担を減らすことに貢献。
- Thin (細い) :細い表示、よりリアルに表示
- Thick (太い) :穿刺針が太くはっきり表示
状況に応じた変更が可能

- 製造販売 GEヘルスケア・ジャパン株式会社
- 汎用超音波画像診断装置 Venue Go
- 医療機器認証番号:301ACBZX00012000
- L4-12t-RSプローブ 225ABBZX00154000
- JB84071JA