第24回日本神経麻酔集中治療学会(The 24th Annual Meeting of Japanese Society for Neuroscience in Anesthesiology and Critical Care)

出展者情報

GEヘルスケア・ジャパン株式会社

GEヘルスケア・ジャパン株式会社

出展内容

Point of Care向け超音波画像診断装置

Venue Go

Venue Go

瞬時に、簡便に、より正確に、診断することをサポートする3つの先進計測ツール

Automated B-Line

Automated B-Line

リアルタイムでB-Lineをハイライトし、カウント。

フリーズ後、スキャンした間に最もB-lineが出現したフレームを表示。

  • 肺の部位の結果をレポート化、患者の経時的観察において先生方の診断をサポート

検査スループットの向上、検者間のバラツキの改善を目的として開発。

Lung DIAGRAM

Lung DIAGRAM

“肺” 専用のレポートサマリー表示。患者毎の経時的変化の確認をサポート

Automated VTI

Automated VTI Automated VTI

左室流出路を描出し、ワンタッチで自動的にVTIを算出。左室流出路径を計測、もしくは入力すればCOも簡便に算出可能。また、心拍出を反映するVTIの経時的変化をグラフ表示し経過観察をサポート。

Automated IVC

Automated IVC

ワンタッチで簡便にIVCの呼吸性変動を計測。自発呼吸、人工呼吸の切り替えも可能。(CI値、DI値)

プローブが床に付きにくい新設計:プローブマネージメント

プローブが床に付きにくい新設計 IVC:プローブマネージメント

プローブホルダを上部に配置。
プローブケーブルが床に着きにくいため、汚染リスクを軽減。
装置ホイールにも触れにくく、スムーズな移動も実現。

大容量バッテリー:標準で最大2時間

大容量バッテリー:標準で最大2時

電源ケーブルが抜けても、不潔なコードに触れる必要がなく、電源確保が難しい場所でもバッテリーでスキャン可能。
インジケータ―と時間の表示で残量がひと目で確認可能。

清掃が容易なシームレス設計:フラットタッチパネル/クリーニングモード

凹凸がなく見やすいタッチモニターを搭載。

運用中でも飛沫等を容易に拭き取り可能なクリーニングモードを採用。

超音波ガイド下で穿刺手技をクリアにサポート:Needle Recognition

OFF
OFF

ON:Thinモード
ON:Thinモード

ON:Thickモード
ON:Thickモード

正確で確実な穿刺により患者の負担を減らすことに貢献。

  • Thin (細い) :細い表示、よりリアルに表示
  • Thick (太い) :穿刺針が太くはっきり表示

状況に応じた変更が可能

  • 製造販売 GEヘルスケア・ジャパン株式会社
  • 汎用超音波画像診断装置 Venue Go
  • 医療機器認証番号:301ACBZX00012000
  • L4-12t-RSプローブ 225ABBZX00154000
  • JB84071JA