出展者情報
株式会社フィリップス・ジャパン

- URL:https://www.philips.co.jp/healthcare/solutions/patient-monitoring
- 住 所:福岡県福岡市博多区住吉3-1-80 オヌキ新博多ビル1F
- TEL:0120-556-494 FAX:092-283-3752
- 担当者:浦山 周一
- E-mail:Shuichi.Urayama@philips.com
出展内容
生体情報モニタ IntelliVue MX800

生体情報モニタ? 情報システム? その答えは、「どちらも」です。
世界中で使用されているフィリップス生体情報モニタは、今この瞬間も、臨床現場のニーズにお応えするために進化を続けています。
IntelliVueファミリーのソリューションとシームレスに統合できるIntelliVue MX800は、より確かな診断のために院内のどこででも必要な患者情報を簡単に呼び出せる環境を目指しています。
生体情報モニタ IntelliVue X3

Philips IntelliVue X3は、コンパクトな搬送用生体情報モニタです。スマートフォンのように直感的な操作が可能です。ベッドサイドモニタ、セントラルステーションなどIntelliVueファミリーともスムーズに統合できます。 また、スケーラブルな臨床パラメータのセットを提供しています。
セントラルモニタリングシステム Patient Information Center iX(PIIC iX)

院内からの容易な情報アクセスや豊富な機能を実感できる、パワフルなリアルタイムでのセントラルモニタリングシステム。
周術期患者情報システム Fortec ORSYS

手術部門に関係する全情報を効率的・効果的に統合管理。 手術予約から手術帳票の作成までの手術執行で派生する検査情報や各種の管理データなど手術実施に伴う運営をサポートします。
重症・急性期患者情報システム Fortec ACSYS

重症病棟に不可欠なリアルタイム情報を一元管理。 重篤な患者の容態を時系列、機能別に表示することにより臨床を支援します。
Nasal Alar SpO2センサ

Philips Nasal Alar SpO2 センサは、SpO2 モニタリングが困難な患者にとって、最適な測定部位である鼻翼に装着してSpO2 を測定します。末梢SpO2 センサからの信号を得ることが困難な低灌流時や、ショックにおける末梢循環不全等の危険な状況下でも、安定したSpO2 モニタリングが可能となります。